イファドン手製オムクコロッケ(이화동 수제어묵고로케)

BIFF広場で、お昼に食べたオムクコロッケとそっくりなの発見!!

イファドン手製オムクコロッケ(이화동 수제어묵고로케)

便乗商法ですねｗ

サムジンオムク(삼진어묵)は影島に本店があって、南浦周辺にはお店が無いので。

BIFF広場周辺に来る観光客にオムクコロッケを売るのにちょうど良いのでしょう^^;

旦那もオムクコロッケに興味を持ったので、ここのも食べ比べて見ようとホテルにお持ち帰りしました。

カムジャ(じゃがいも)とセウ(えび)を買ってみました。

セウ(えび)の中身↓

サムジンオムク(삼진어묵)に比べると中身が少ないかも。

すり身の部分が分厚いのかな。

カムジャ(じゃがいも)の中身↓

マッシュポテト入りってかんじで美味しい！

コロッケなんだからじゃがいもが普通なんだけど、オムクコロッケだからコロッケとはまた全然違うかんじ。

BIFF広場周辺を観光するのに気軽に食べれて便利です^^

でも、オムクコロッケの元祖はサムジンオムク(삼진어묵)ですよ。




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ソルビン(설빙)

チュクミの辛さで口がヒリヒリしてたので、火消しにまたまたピンスを食べに♪

釜山と言えば、やっぱりソルビン(설빙)！

チェーン展開してからはソウルなどにもたくさんお店出来てるし、

日本にも進出してますが、元々は釜山の人気店。

苺のソルビンを注文↓

苺と生クリームたっぷり！

下にはふわふわのミルクかき氷のソルビン。

ヒリヒリしてた口の中もこれでスッキリ^^

2015年当時のソルビンメニュー一部↓

このお餅メニューもすごく気になった↓

ごはんの後じゃ無かったら、こっちも注文したかったな。

日本の店舗でもピザみたいなトッポギメニューが期間限定であるみたいです。



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10:30 ~ 22:30








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サムサムチプ(삼삼집)

soonさんに色々と連れて行って貰った日、

soonさんと別れた後に南浦周辺を散策してた旦那と合流。

そのまま夕食を食べに、チュクミ(쭈꾸미＝イイダコ)の横丁へ。

何故かその日は横丁のお店ほとんどがお休み...

下調べしてた人気店も、もちろんお休み。

かろうじて営業してたサムサムチプ(삼삼집)へ。

チュクミ焼き(쭈꾸미구이)を注文。

まずはパンチャン(おかず)↓

メウンタンかな？魚のあら入りスープ↓

そしてチュクミ焼き(쭈꾸미구이)↓

イイダコをコチュジャンなどの調味料を付けて、炭火で焼いたもの。

お店の入り口で焼いてるので、焼き鳥屋さんみたいなかんじｗ

チュクミを海苔に巻いて食べます♪

コチュジャンたっぷりですごい辛い!!

辛いけど美味しい^^

辛さと戦いながら完食しました。

ここも美味しかったんだけど、調べてたお店も別の日にチャレンジしました。

またそのレポも更新します♪




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ヒンヨウル文化マウル(흰여울문화마을)

탐묘인간(貪猫人間)の作者soonさんとサムジンオムク(삼진어묵)本店に行った後、

影島で海を見るのにオススメとタクシーで移動。

到着したのは、松島ビーチの対岸の辺り↓

本当に景色が良い↓

釜山っ子のsoonさんは海が見たくなった時はここに来るそうです。

広安里・海雲台・松島と有名なビーチは知ってましたが、ここは初めて知りました。

帰国してから調べたら、ここはヒンヨウル文化マウル(흰여울문화마을)と言う地域みたい。

集落の方へ行くと壁画アートがあったり、映画のロケなんかでも有名みたいです。

詳細はこちら

機会があればゆっくり壁画アートも見に行きたいな♪

この後は中央洞のsoonさん行きつけのカフェの猫とゆったり。

カフェで気ままにくつろぐにゃんこ↓

この子は野良ちゃんだったけど、弱ってたから保護したそう↓

猫カフェでは無いんだけど、普通のカフェに猫がいる。

soonさんはそんなカフェによく連れて行ってくれます。

日本だと衛生面とか色々厳しいのかもですが、こんなゆるいかんじで店内で猫が気ままに過ごせてるのは癒されます^^




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サムジンオムク(삼진어묵)本店

탐묘인간(貪猫人間)の作者soonさんと南浦周辺を散策した後、

「最近人気のオデンコロッケに行きましょう」と誘われて

影島大橋を渡って20分くらい。

サムジンオムク(삼진어묵)本店へ↓

このコロッケに大行列↓

６種類あります↓

店内は他にも色んな種類のさつまあげ等の練り物が売られてます。

コロッケはレジで希望の数を言って、支払してから行列に並ぶ仕組みでした。

支払い済みのレシートを見せて、揚げたて熱々のコロッケを渡して貰います。

建物向かい側にあるイートインスペースで実食♪

チーズとエビを選んでみました。

soonさんがおでんコロッケとわたしに言ったのは、オムクを日本語にするとおでんだと思ってたからみたいです。

韓国の屋台のおでんはさつま揚げの様な練り物のみなので、韓国ではさつま揚げ系をおでんと言うのが一般的。

オムクは魚のムクで、トトリムクがどんぐり寒天と言われるのと同じ。

ムクは練り物とかの加工食品のことみたい。

このオムクコロッケは具を魚のすり身で包んでパン粉をつけて揚げたもの。

見た目はコロッケだけど、コロッケとは別物です。

エビの中身↓

チーズの中身↓

どちらも揚げたて熱々。

魚のすり身がかまぼこっぽい弾力で、すごく美味しい!!

人気なのがよく分かります^^

こちらはsoonさんのテンチョ(青とうがらし)↓

見た目は辛く無さそうだけど、青とうがらしが効いてるそうです。
(わたしには無理そうだ...)


soonさん曰く、昔からオムクを売ってたお店だけど、

息子がアメリカから戻って来てオムクコロッケを作ったら大人気になったそう。



南浦のロッテデパートから影島大橋を渡って徒歩20分くらい

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9:00 ~ 20:00

釜山駅内や、センタムシティの新世界デパートの地下、明洞のロッテデパート地下１階などにも出店してます。

※オムクコロッケの出来立て熱々は本店のみかも。
釜山駅で購入したら既に揚げてから時間の経ったもので常温でした^^;





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新昌クッパ(신창국밥)

탐묘인간(貪猫人間)の作者soonさんとお昼前に待ち合わせ。

とりあえずランチに行きましょうと釜山名物の豚クッパへ連れて行って貰いました。

連れて行って貰ったのは新昌クッパ(신창국밥)。
(新昌洞クッパの方が正しいのかも)

洋服屋さんの２階と目立たない店舗なのに、中にはお客さんがたくさん。

熱々の豚クッパ↓

スンデ入り↓

スンデ敬遠してたけど、全然臭みとか無くてもち米入りで美味しかった^^
(スンデ詳細)

見た目でちょっと敬遠しちゃいがちだけど、意外と美味しいことが分かりました！

豚クッパ自体もあっさりしてて食べやすかったです♪

この後、国際市場と南浦周辺を色々歩いて、

フリーマーケットが開催されてたので見に行ってみたり。




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