2017/09/10

Discover Hong Kong Tourist SIM Card


2014年冬の香港マカオ旅行の続きです。

入国カード慌てて貰ったりとありましたが、香港国際空港に無事到着。

入国審査・スーツケース受け取り、空港内で両替も済ませて。

空港の中のコンビニへ

コンビニでこちらを購入↓


Discover Hong Kong Tourist SIM Card

この時は空港で購入出来るのはnanoSIMに対応して無くて、海外用に買った安いXperiaをWi-Fiルーター代わりに。
(テザリングONで同行者も利用可能)

アクティベーションなどの開通手続きは不要。

APNの設定だけスマホに寄っては自動で読み込まないものがあるので、データ通信が繋がらない場合は手動でAPNの設定を。
(アクセスポイント名をcslにするだけ)


詳細は各ページを↓
Discover Hong Kong英語ページ
csl日本語ページ

5日間1.5GBと8日間5GBの2種類あります。
街中のcslのWi-Fiスポットも、SIMカードに記載されてるパスワードで利用可能。


現地でSIMカード購入する時間が無いって方はamazonに香港で使えるSIMカードありますよ↓





※海外のSIMカードを利用する場合はSIMフリーのスマホに限ります。
(国内の通信キャリアで購入したスマホはSIMロック解除が必要)


わたしはこの後にiPhoneに直接入れるnanoSIMが欲しくて、Hong Kong Tourism Board’s Kowloon Visitor Centreでも5日間の方を購入しました。
(現在は空港で購入してもnanoSIMに対応してるようです)

スターフェリー乗り場近くのHong Kong Tourism Board’s Kowloon Visitor Centreだと店員さんが設定なども一緒に見てくれたので不安な人はこっちで購入した方が良いかも。



※海外のSIMカードを利用する場合は、自身が保有してるスマホがSIMフリー(SIMロック解除済み)なのか、APNの設定が出来るか自己責任になります。
分からない方は、国内の出発空港などでWi-Fiルーターをレンタルする方が無難です。


ちなみにすぐにnanoSIMを購入したので、Wi-Fiルーターとして使用してたXperia(8日間5GB)を同行者に渡してたのですが2日程で使い切られてしまいました^^;

コンビニでリチャージコードを購入して、もう一度5日間くらいのプランを選ぼうとしたんだけど、上手く設定出来ませんでした。

ちょうどPCCWからcslへブランドを統一し始めた時だったので、cslのショップで聞いてみたけど、SIMカードはPCCWとなってるので分からないと断られた。

まさか5GBをすぐ使い切ると思って無かったので、詳しく調べて無かったのも敗因です。







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